ブチゴールドの日々(フィギュアブログ編)

自分のホビーな日々を語って行きます。

「プリパラ プレミアム フィギュア "らぁら☆サイリウムコーデ"」かしこまッ!ポーズで決めてます!!

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実は私はこの作品を知らないのです。

なぜ、購入に至ったか?

「プリパラ」という少女メインの作品でもフィギュアが出ているという面白さからです。

今、改めて考えてみると、「セーラームーン」や「プリキュア」などもそうですよね。

これらの作品が大人にファンが居るのが当然だという考えになっていたのに、なぜ「プリパラ」は少女メインの作品で大人のファンがいないと思ったのか、不思議です。

ネットで調べた結果、アーケードゲームが原作なんですよね。ドラゴンボールのカードゲームみたいな感じですか。

そしてゲームもアニメもヒットしていたのも知りませんでした。ファンの方、申し訳ないです。実際はこの文章は下に書かれている文章より後に書いたものです。

今後、作品のことを知らずに手にいれたフィギュア作品も出てくると思いますが失礼なことを話したら御容赦ください。

結構、出来良いな!コレ!というノリで手に入れた作品もありますので。

それでは、「らぁら」さんのフィギュアをお楽しみに下さい。

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「プリパラ プレミアムフィギュア "らぁら サイリウムコーデ"」はセガより2015年にプライズフィギュアとして登場しました。

このフィギュアは作品的に珍しいと思い手に入れました。タカラトミーのアーケードカードゲームが原作だそうです。

ウィキペディアでちょっと調べたら結構人気がある作品でした。ファンの方、失礼しました。そして設定が色々と凄い!!

予想以上の設定量に驚いてしまいました。

さて、フィギュアについてですが、グラデーションなどはなく、基本が成形色のみになっていますが、塗装や造形は丁寧な造りになっていますポーズについては「かしこまっ!」ポーズになっています。

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ピンクのリボンも各所に丁寧に造られていて、黄色のカラーリングも面白く使われていますね。

髪の毛のツインテールも上手い具合に後ろに流れて、立体感を出しています。

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総合的に良質なフィギュアになっているので原作が好きな方は購入するのも良いかもしれませんね。

それではまた、ぶちでした。

 

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やはり少女が喜ぶようなキャラクターデザインになっていますね。ラブリー感が満載です。

 

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「『物語』シリーズ MADOGATARI展 戦場ヶ原ひたぎ SQフィギュア〜MADOKA ver.〜」ガハラさん、似合ってますよ!

「『物語』シリーズ MADOGATARI展 戦場ヶ原ひたぎ SQフィギュア〜MADOKA ver.〜」は、アニメ制作会社『シャフト』の40周年記念を祝う展示会「MADOGATARI展」の開催を記念したフィギュアシリーズの一つになります。

バンプレストより2016年にプライズフィギュアとして登場しました。

 

このシリーズの特徴は、「シャフト」で制作された「『物語』シリーズ」と「魔法少女まどか☆マギカ」のコラボ作品になっていることです。

今回の作品は「『物語』シリーズ」の「戦場ヶ原ひたぎ」と「魔法少女まどか☆マギカ」の「鹿目まどか」のコスチュームを交換したコラボフィギュアです。

戦場ヶ原ひたぎ」が「鹿目まどか」の魔法少女の格好をしているという面白い発想なフィギュアになっています。

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このツンとした顔がまた良いですね。

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戦場ヶ原さんが可憐なる魔法少女の姿が似合っているのか、コスプレ感が強いのかは置いておいて、衣装のフリルやリボン、まどかの髪型であるツインテールなどが戦場ヶ原さんを可愛いくしています。

造形、塗装とも丁寧な出来になっていて、SQフィギュアの中でもよい出来ではないでしょうか。

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この作品もどの角度から見ても、楽しめる作品になっています。

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ただ、肌色が原色のみなのは仕方ないのですが、この色合いだと安く見えてしまうのは残念ですかね。プライズフィギュアですから仕方はないのですが…。

後は髪のグラデーションなども入っているので、やっぱり肌の質感ですかね。

ここまで書いてなんですが、見慣れてくると、これでいいかなとも思えるようになってきました。

あ、あとはちょっと傷がついていましたね。これもプライズだから仕方ありません。

でも、結果的には良くできた作品だと思います。

それではまた、ぶちでした。

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「アイドルマスター シンデレラガールズ 神崎蘭子 SQフィギュア」我が「瞳」を見よ!!

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アイドルマスター シンデレラガールズ SQフィギュア 神崎蘭子」は2015年、バンプレストの「SQフィギュア」シリーズからプライズフィギュアとして登場しました。スケッチブックを片手に彼女独特のキャラクターが出ている良質のフィギュアです。

少し小さめのフィギュアで、細かい出来はどうかな?と思いましたが細かい所まで手が届く作品になっています。

 

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まずはゴシックロリータの衣装ですがラインの塗りなど丁寧に出来ていて、フリル部分も上手に出来ています。

ヒールのベルトの金属部分なども感心するレベルの完成度になっています。

そしてキーアイテム的なスケッチブックも中身は残念ながら書かれていませんが、良いアクセントです。

お顔についてですが、眉毛や瞳のアイプリントの出来が高く、髪の毛のツインテールの巻き髪の出来も納得いくレベルです。

販売用の材質に変えて、市場に出せばそれなりに売れるのでは?と思えます。

スタイルもバランス良く脚の出来もスラリとした綺麗さが出ている造形なんですよね。

肌の色もプライズならではの原色だけかと思いましたが、なれればこんな感じでいいのかなとも思います。

原作が好きな方には納得のいく良質な作品ではないでしょうか?

それではまた、ぶちでした。

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 プレミアムASUKAフィギュア ジャージVer.」クールなアスカがここに!!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 プレミアムASUKAフィギュア ジャージver.」は2017年セガからプライズフィギュアとして登場しました。

式波・アスカ・ラングレー」のフィギュアとなります。

私は集めてはなかったのですが「プレミアムASUKAフィギュア」はシリーズ化されていて、クオリティが高い作品が色々登場しています。アスカフィギュアでシリーズ化ですからアスカの人気の凄さが分かりますね。

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やっぱり、このジャージが新鮮になっていますね。

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デザイン的に帽子が着いてるデザインも好きです。

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今回の「アスカ」フィギュアですが造形も塗装も丁寧な造りになっていて、塗装がちょっとムラがあるぐらいです。

デザインはプラグスーツの上にジャージを羽織っている形になります。ジャージのポケットに手を入れているのがアスカらしいですね。

そして眼帯ですが、独特のかっこよさが出ていて良い感じになっています。

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眼帯が格好いいんですよね。

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ちなみに映画の「ヱヴァンゲリヲンQ」は私は全然楽しめませんでした。シンジ君が可哀想過ぎて…。構成的に今回は下に落として次回で上に挙げるとは思うので、次回作を観てから「ヱヴァンゲリヲンQ」の評価はまた変わると思います。

それではまた、ぶちでした。

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コミック「ドラゴンボール超 9」にて新章始まる!!

ドラゴンボール超 9」は集英社ジャンプコミックスより発売され原作・鳥山明氏、漫画・とよたろう氏の作品です。

2019年4月4日発売されました。

この作品は「ドラゴンボール」のその後の物語をテレビアニメシリーズとのマルチメディア展開で連載されている作品です。

とよたろう氏の作画など色々と話題になりましたが、無事連載が続いています。

その作品も9巻をむかえて、テレビアニメの最終章である「力の大会編」が完結をむかえます。

コミックも完結か?それとも映画「ブロリー」のコミック化か?と思ったのですが、コミックオリジナルの新章に突入しました。

おおまかに今回のコミックの流れを説明したいと思います。

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コミック収録エピソード

  • 其之四十一 身勝手の極意
  • 其之四十二 決着と結末
  • 其之四十三 銀河パトロール入隊
  • 其之四十四 脱獄囚モロ

 

 

41話、42話にて「力の大会編」は完結し、43話から新章に入ります。

41話、42話にて漫画オリジナル展開で「力の大会編」が完結します。アニメを見てた方にも新たな面白さがあると思います。

収録されるかと思われた「ブロリー編」は別の機会に、ということで1ページだけ収録されていました。

 

 

そして43話からコミックオリジナルシリーズが始まるのです。今後のアニメシリーズの再開で放送されるかも知れませんね。

新章は「銀河パトロール囚人編」となります。

 

サタンの家に住む魔神ブウの元に銀河パトロール隊が訪れるところから物語が始まります。それ以降はネタばれになりますので書けませんが、悟空達の新たな冒険が始まります。

 

原作の鳥山明氏がどこまで監修しているかわかりませんが、私は結構楽しく読めました。

ただキャラクターのパワーバランスとかは「うーん」と思うところがあるのですが…。

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新しくドラゴンボールワールドに期待しましょう!

今回、新キャラクターや懐かしいキャラクタの登場など楽しめる展開になっています。

まだ序盤ですが話も期待できそうです。

今度の敵とはどのような戦いが始まるのか?

新刊を楽しく待つようにしましょう!

それではまた、ぶちでした。

 

ドラゴンボール超 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ドラゴンボール超 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

ドラゴンボール超 9 (ジャンプコミックス)

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「STREET FIGHTER 美少女 キャミィーZERO COSTUMEー」静かな闘志を見せるゼロキャミィ!!

キャミィーZERO COSTUMEー」は壽屋の「STREET FIGHTER美少女」シリーズから2017年に発売されました。

キャラクターイラストは山下しゅんや氏、原型は高橋昌宏氏(GILL GILL)が担当しています。

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このシリーズは本当にバランスが素晴らしいんです。

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今回のキャミィはシリーズから2回目の発売でバージョン違いの「ディカープリ」も発売されています。

今回のキャミィは静かに威圧か溢れる立ちポーズになっていて、前作の躍動感があるキャミィとは真逆のイメージになっています。 

造形、塗装とも問題なく締まった顔つき、三つ編みの躍動感、ZERO版のブルーのレオタードのセクシーさ、スタイリッシュな筋肉など立ちポーズながら見所が多い作品に出来上がっています。

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美しい。

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立ちポーズでも、どの角度からでも様になるんですよ。

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ただ、前作みたいに動きが少し欲しかったかなとも思いましたが、色々な角度で見ていくと、新しく魅力が発見できる作品ですので、これはこれでいいかなとの結論になりました。

このシリーズでシンプルな立ちポーズは珍しいんですよ。

それではまた、ぶちでした。

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「手塚治 ミニヴィネットアンソロジー」こんなのが出てきましたので、手塚ワールドに浸りましょう!

「手塚治ミニヴィネットアンソロジー」は海洋堂から2002年位から、パート3位まで展開されたブラインドボックスフィギュアです。

私もボックスなど処分してしまったため、曖昧なデータになっています。

シリーズの原型氏は海洋堂フィギュアシリーズで有名な香川雅彦氏が担当しています。

2000年代当時、海洋堂から色々なビネットフィギュアが発売されました。「銀河鉄道999」や「サイボーグ009」です。

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当時の私は、まさか今現在フィギュアメインのブログを作ると思いもしなかったので、大部分は失ってしまいました。

今回は手元にある「手塚治ミニヴィネットアンソロジー」を紹介したいと思います。

第1シリーズは

  1. リボンの騎士
  2. 三つ目がとおる
  3. ブラック・ジャック
  4. W3(ワンダー・スリー)(欠品しています。)
  5. ジャングル大帝

となります。

他の作品は続きのシリーズで残っていたものになります。

 

 

以上です。

ドラマ性溢れる各作品のヴィネットをご覧下さい。

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リボンの騎士になります。

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この作品も内容を忘れてしまいましたね。

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多面的に見てドラマがあるのは素晴らしいですね。

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三つ目がとおるです。

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この作品はきちんと読んでなくて、アニメも見てなかったんですよ。

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確か二重人格だったんですよね。

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ブラック・ジャックですね。

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OVA版や劇場版など渋くて好きでしたが、アニメシリーズは私には合いませんでした。

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コミックは秋田文庫版で集めました。今でも大切にしていますよ。

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ジャングル大帝です。暖かい出来です。

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テレビ神奈川で前、放送されていましたよね。

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結構クールな物語なんですよね。

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ユニコです。

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この男の子の名前が思い出せません。

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ユニコは1980年代の映画があったのは覚えているのですが…。

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海のトリトンです。

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アニメは確か富野監督が関わっていたんでしたっけ?

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不思議なメルモになります。

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メルモちゃん、メルモちゃん♪という歌が頭に浮かびます。

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私は手塚作品だと、「ブラック・ジャック」と「アドルフに告ぐ」が好きですね。

ビネットフィギュアで内容を表現するのも素晴らしいのですが、手塚作品の深さも分かるシリーズフィギュアです。

シリーズが好評で続いた理由が分かります。

概要堂さんは意外に過去の作品の再販も出しているので「ノスタルジック」シリーズとしてでも出してくれると嬉しいのですが。

きちんと保存しておけば良かったです。

それではまた、ちょっと後悔しているぶちでした。