ブチゴールドの日々(フィギュアブログ編)

自分のホビーな日々を語って行きます。

「けいおん!フィギュアーメイド服Ver.3ー『平沢唯』」メイド唯ちゃんが造形を良くして帰って来たよ!!

けいおん!フィギュアーメイド服Ver.3ー『平沢唯』」はバンプレストより2010年にプライズフィギュアとして登場しました。

このメイド唯ちゃんはVer.1がありましてなかなか悲しい出来になっていました。

お顔の造形の微妙さが全体の良いところをダメにしてしまったのです。

その反省からかVer.3にてお顔と手のパーツを変えた唯ちゃんが登場しました。

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そうです!唯ちゃんが生まれかわったのです。

前作で開いていたお口が閉じ、お顔のバランスが良くなりました。

他に交換された手の部分は特に問題はありません。

お顔以外の出来が良かった前作からちょっとパーツを交換しただけで可愛く生まれかわったのです。

前作を紹介した時はなんとなく感じた罪悪感はありません。

それぐらい、新しく唯ちゃんが生まれかわったのです。

 

 

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造形に関しては問題なく、塗装も丁寧です。パーティングラインはプライズではお約束です。

スカートから浮かぶ脚のラインがセクシーさを出していて、良い味を出しています。

今回、記事を書くのも妙なテンションが生まれた良い作品です。

それではまた、ぶちでした。

 

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この作品が始まりだったのです…。

「ARTFX ジョジョの奇妙な冒険2『花京院典明&ハイエロファントグリーン』」エメラルドスプラッシュ!!!

「ARTFX ジョジョの奇妙な冒険2『花京院典明&ハイエロファントグリーン』」はコトブキヤより2000年代に発売されました。

初期の時代のジョジョフィギュアなのですが意外と増加の完成度は高いです。

スタンドとスタンド本体である花京院のフィギュア2体セットで発売されていて、花京院は固定フィギュア、ハイエロファトはアクション可動フィギュアとして造られています。

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花京院は固定フィギュアながらパーツ交換で、物語後半のサングラスの姿を再現可能となっています。あとは指先ポーズの腕と交換が可能です。

ハイエロファントは可動フィギュアですがあまり細かい可動は出来ません。

超像可動みたいな動きはまず不可能です。

ですが造形に関しては独特の作り込みがされており、妙にリアルな出来で魅力あるフィギュアとなっています。

 

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両作品とも、造形は良く出来てあり、塗装も昔の作品ながら丁寧に出来ています。

もちろん現代の技術で造られている超像可動シリーズなどと比べるとクオリティは落ちますが…。

あ、ハイエロファントは素体がクリアパーツで出来ているのでスタンド感は抜群です。

スタープラチナの時もそうでしたね。

このシリーズも改めて見直すと感慨深い物があります。

ネット販売などあまり無い時代だったので、買うのに苦労したんですよね。

 

それではまた、ぶちでした。

 

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「一番くじ とある科学の超電磁砲S B賞 『御坂妹』プレミアムフィギュア」シスターズ登場!!

一番くじ とある科学の超電磁砲S B賞『御坂妹』プレミアムフィギュア」はバンプレストより2013年に発売されました。

御坂妹の雰囲気を丁寧な仕草で再現した良質な作品になっていますよ。

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右手には重火器を持ち、左手はゴーグルを上げている仕草になっており、シスターズのジト目と無表情なお顔も見頃に再現されています。

塗装にかんしても爪先まで塗装されている気配りです。

スタイルもアニメのイメージを再現しており、造形は問題ありません。塗装に関しても問題は特にないと思います。

 

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原作通りに再現されている良質な作品ですね。

世の中には御坂妹を10000体集める方とかもいそうな気がします。

それではまた、ぶちでした。

 

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ねんどろいどが妙に可愛いな。

「ソード・アート・オンライン コード・レジスタ EXQフィギュア『湯けむりアリス』」まさかの湯けむりシリーズ…。

「ソード・アート・オンライン コード・レジスタ EXQフィギュア『湯けむりアリス』はバンプレストよりプライズフィギュアとして2019年に登場しました。

まさかの「ソード・アート・オンライン」キャラクターの湯けむり計画。

確か第5弾まで登場するという。

逆に言えば、シンプルになるぶん、クオリティ的には保証が出来るシリーズと言えます。

湯けむりと言えど、そんなにいやらしいフィギュアではなく、逆に健全なイメージの作品になっていますよ。

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造形はスタイルがよく、肌の質感も良い感じになっています。

アリスのお顔も丁寧に出来ていて頭に巻いているタオルが耳にかかっている使用になっていて、長い髪の毛をリボン縛りにしています。

このフィギュアのアリス以外の主人公と言えばタオルですが、タオルがの生地感を出すためテクスチャー加工されています。

 

 

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湯けむりフィギュアだけにシンプルです。

シンプルゆえに良し悪しがわかります。

「これはいいものだ。」

ただ、数多くのフィギュアを飾っていますが、これはなぜか恥ずかしいなあ。

健全なんだけどなあ。

アバターキャラクターなんだけどなあ。

ちなみにタオルの質感が気になる方が出てくるかもしれないですね。

「ソード・アート・オンライン」のプライズ系はセクシーな作品が意外に多いですね…。

悪くはないのですがね。

それではまた、ぶちでした。

 

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「アズールレーン クロスウェーブ限定版『島風』特製デフォルメフィギュア」一応紹介しときます。

アズールレーン クロスウェーブ限定版『島風』特製デフォルメフィギュア」はプレイステーション4のソフト「アズールレーン クロスウェーブ限定版」の特典フィギュアとなります。

多分に限定版を買われた方のメインは別にある「設定資料ビジュアルブック」だと思われますが、フィギュアブログですので「島風」フィギュアを紹介させていただきます。

 

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限定版パッケージになります。

 

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うさ耳です。

 

 

まずこの「島風」はプレイステーション4版から登場するキャラクターで本編の主人公となっています。

この「島風」もキャラクターがキチンと出来上がっており、ゲームをプレイすると可愛さがわかると思います。

 

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小さいですが、塗装は丁寧です。すごい!!

 

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さて、フィギュアの出来ですが、ちっちゃいです。例えるなら「ちびきゅんキャラ」や500円ぐらいで売られているクローズドフィギュアサイズと言えば、なんとなく分かるでしょうか?

ゲーム特典のフィギュアは基本的に質が悪いのが多いのですが、このフィギュアは造形や塗装など丁寧に造られています。

ちっちゃいですけどね。

 

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きゅんキャラのギルガメッシュさんより小さいです。

 

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このデフォルメデザインはプレイステーション4だとフィールド移動などで登場し、元祖アズールレーンでは戦闘でのデザインとなると思います。

アズールレーン」でのデフォルメフィギュアはあまりないので、珍しいと言えば珍しいのですかね。

このフィギュアのためにゲームを買うのはあまりオススメ出来ませんが。

ちっちゃすぎなので。

ちなみにゲームはスマホユーザーを意識したクオリティになっていて、ゲームが苦手な人にオススメ出来ますよ。

最後に島風の声優さんは早見沙織さんでした。素晴らしい演技力です!!

それではまた、ぶちでした。

 

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アズールレーン クロスウェーブ - PS4

アズールレーン クロスウェーブ - PS4

 

 

 

「ドラゴンボールZ GLITTER&GLAMOURS『ANDROID18(人造人間18号)Ⅱ』」前作よりもクオリティか上がった18号が再登場!!

ドラゴンボールZ GLITTER&GLAMOURS『ANDROID18(人造人間18号)Ⅱ』」は2019年にバンプレストよりプライズフィギュアとして登場しました。

「GLITTER&GLAMOURS」シリーズではに2作品目の18号となります。

タイトルがドラゴンボールZ版になっていますね。衣装的にそうなのですかね?

前作では塗装の粗さなどが目につく部分もあったのですが、今回はそこまでひどくはなく、粗さはあるものの、色が違う部分はほとんどが別パーツとして造られています。

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嵌め込み箇所に不具合もなく、今回は大丈夫な出来ですね。

造形に関しても原作よりもリアルなスタイルとなっていて、いい意味でバランスがとれた作品となっています。

お顔も問題ないのですが、顎の下に少しパーティングラインが見えてしまっていますね。

そこはあまり気にしなくても大丈夫だとは思います。

お口の造りが大変可愛く出来ていて、クールさの中なやわらかみがある印象となっています。

 

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衣類の造形ですが、バンプレストではお約束となった衣類の質感の表現がきちんとされており、ボタンなどは丁寧な塗装がなされています。

さりげなくセクシーさを見せるポーズも素晴らしいと思うのですが、台座が小さいため、ポーズの形状から倒れやすくなっているのは仕方ありません。

全体的には前作を上回るクオリティとなっているのでお手頃価格で18号を手にいれたい方にはオススメの作品となっていると思います。

それではまた、ぶちでした。

 

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この作品が前作となります。

「一番くじ 転生したらスライムだった件ーリムル様の夏休みー」を予想以上に引いてしまった件。

この記事は自分の反省を込めて書いておこうと思います。

一番くじ 転生したらスライムだった件ーリムル様の夏休みー」の一番くじバンプレストより2019年9月に発売しました。

一番くじの引いた結果のポスターを見た感じでは残り十数回にて、A賞とB賞があったので勝利を確信して5回チャレンジしました。

あれ。

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ラバーストラップですね。リムルです。

 

さあ次です。

 

あれ。

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シオンです。

 

次ー。

 

あれ。

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リムルタオルでした。

 

また、つぎー。

 

あら。

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リムルフィギュア……。これで700円はきついのでは?

 

次…。

 

うわあ。

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リムルー。

 

 

敗北…。後悔の念が心に生まれました。

 

もう勝つまでやるしかない!!

ギャンブルと同じですね…。

あと3回!!

店員さんに呆れられながらも再チャレンジ!!

あ。

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リムルタオル。表情が違います。

 

次!

 

あ。

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リムルさーん!!

 

やばいい!!

 

これがラストだああああああああ!!!

 

あーー!!

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!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

どうにかミリムさんが出たよお!!

どうにか地獄から解放されたのですが、冷静に考えれば5,600円を使ってしまったのです。

昔、けいおん!の頃とかはそのぐらい引いてしまったのですが、この年になってここまで一番くじを引いてしまうとは…。

最終的には良かったのですが、(良かったのか?)お金を使い過ぎました。

フィギュア単体でそのぐらい使ってはいるんですけどね。

 

反省です。

 

ミリム様の魅力には勝てないぶちでした。