ブチゴールドの日々(フィギュアブログ編)

自分のホビーな日々を語って行きます。

「一番くじ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q A賞『碇シンジ』」もうヱヴァなんてどうでもいいんだ。

一番くじ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 :Q A賞『碇シンジ』」はバンプレスト一番くじより2013年に発売されました。

Qの物語はシンジ君がかわいそう過ぎて、ストレスたまる感じでした。

そんなシンジ君が一番くじにて、普通スタイルにて立体化されました。あまり立体化されていないシンジ君、映画は厳しかったけどフィギュア化おめでとう!

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一番くじで何度もフィギュア化してるヱヴァンゲリヲンですがこの回のクジのフィギュアは過去の経験もあり、ハイクオリティです。

造形は文句ない出来です。

「第3の少年」の細身のシルエットをイメージを壊すことなく立体化し、右手の拳でシンジの意思を見せているのは、シンジらしい演出だと思います。

 

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顔の出来に関しても上手くまとまっていて、どの角度から観ても顔は崩れません。

このプラグスーツも塗装はほぼ丁寧に行われています。

シンジ君のフィギュアとして、良くできている作品ですよ。

次回作にてシンジ君の希望が見つかればいいのですがね。

それではまた、ぶちでした。

 

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