ブチゴールドの日々(フィギュア編)

自分のホビーな日々を語って行きます。

映画「デッドプール」は多様な要素が奇跡的に融合した宝石だ!!

映画デッドプールは2016年公開、監督ティム・ミラー、主演のデッドプール役はライアン・レイノルズでマーブルコミックシリーズの映画化作品です

まずこの映画の評価ですが100点あげてもいいレベルです

下ネタが多すぎるので人によっては全く評価が変わると思いますけどね

主人公は無責任、下ネタトーク、皮肉屋

主人公は上記の通りの男でスパイダーマンと違い、ガンガン悪人を殺しまくります

己の復讐のため、改造され醜くなった姿からもとに戻るためにです

そこにはヒーローという概念はありません

ですがデッドプールである主人公ウェイドに対する嫌悪感はありません

ネタばれなしで説明するので理解しにくかったらごめんなさいね

作品は復讐劇のはずだが暗いイメージがない!

主人公のウェイドは下ネタ、毒舌を話しまくる男です

それはピンチであっても、幸せなときでも変わりません

とある理由で復讐のために戦うのですが、彼の暗いバックボーンも無責任なトークで重さを感じさせません

いやね、本当は感じはするんですけどそれを覆す強さがその無責任なトークにあるんですよ

もうどんなキツさも言葉とともに乗り越えていく、その無責任な明るさがウェイドの強さの一つなんですよ

私なんかとても無理!まず自分自身に負けてしまう

だからってウェイドは無敵な性格ではないのです

ショックを受けたり、醜くなった己の姿を愛する彼女であるヴァネッサに見せることができません

その姿がなぜか可愛く見えてしまう

彼の人間性が凄い分かるんですよ

だから物語が進むごとに彼を好きになっていく

自分勝手な無責任なヒーローなのにね

アクションもテンポよく戦いに重さを感じる!

アクションがメインのこの作品、ちょっとスロー演出が多い気がしますがダレルことなく、面白く、かっこよく気持ちいい戦闘シーンが展開します

ウェイドは色々痛い目に会うんですけどね

本当は悲劇のヒーローだよね、デッドプールさん

とてつもなく悲しい主人公のはずが下ネタとブラックジョークと派手なアクションで完全な娯楽作品として完成しているんですよ

すぐ映画が終わってしまうと思えるぐらいテンポの良さが最高、監督の手腕もありますが、ウェイドのキャラクターが作品を引っ張っていくんです

ただこの映画の弱点は魅力でもある下ネタ関係

これだけで観る人が減っちゃってると思うんですよ

ですがこの下ネタがこの映画の魅力になっているんですよね

これがねー、針ネズミのジレンマなんですよねえー( TДT)

ただ言えるのは私的にはこの映画は観る価値があります

高尚な映画とかじゃないけど、オモチャみたいな面白い映画

ぶち的には100点です

ちなみにヒーロー物に興味がない私の家族は50点だそうです

この結果もレッドプールらしいなあと思える私です

それではまた、ぶちでした