ブチゴールドの日々(フィギュアブログ編)

自分のホビーな日々を語って行きます。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 プレミアムASUKAフィギュア ジャージVer.」クールなアスカがここに!!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 プレミアムASUKAフィギュア ジャージver.」は2017年セガからプライズフィギュアとして登場しました。

式波・アスカ・ラングレー」のフィギュアとなります。

私は集めてはなかったのですが「プレミアムASUKAフィギュア」はシリーズ化されていて、クオリティが高い作品が色々登場しています。アスカフィギュアでシリーズ化ですからアスカの人気の凄さが分かりますね。

f:id:butigoid:20190412105002j:plain

f:id:butigoid:20190412105039j:plain

f:id:butigoid:20190412105111j:plain

f:id:butigoid:20190412105147j:plain

やっぱり、このジャージが新鮮になっていますね。

f:id:butigoid:20190412105243j:plain

f:id:butigoid:20190412105319j:plain

f:id:butigoid:20190412105421j:plain

デザイン的に帽子が着いてるデザインも好きです。

f:id:butigoid:20190412105510j:plain

f:id:butigoid:20190412105602j:plain

f:id:butigoid:20190412105649j:plain

f:id:butigoid:20190412105725j:plain


今回の「アスカ」フィギュアですが造形も塗装も丁寧な造りになっていて、塗装がちょっとムラがあるぐらいです。

デザインはプラグスーツの上にジャージを羽織っている形になります。ジャージのポケットに手を入れているのがアスカらしいですね。

そして眼帯ですが、独特のかっこよさが出ていて良い感じになっています。

f:id:butigoid:20190412105813j:plain

f:id:butigoid:20190412105845j:plain

f:id:butigoid:20190412105943j:plain

f:id:butigoid:20190412110015j:plain

f:id:butigoid:20190412110044j:plain

f:id:butigoid:20190412110119j:plain

眼帯が格好いいんですよね。

f:id:butigoid:20190412110202j:plain

f:id:butigoid:20190412110244j:plain

f:id:butigoid:20190412110324j:plain

f:id:butigoid:20190412110357j:plain

f:id:butigoid:20190412110426j:plain

f:id:butigoid:20190412110456j:plain

f:id:butigoid:20190412110526j:plain

f:id:butigoid:20190412110558j:plain

f:id:butigoid:20190412110632j:plain

f:id:butigoid:20190412110700j:plain



ちなみに映画の「ヱヴァンゲリヲンQ」は私は全然楽しめませんでした。シンジ君が可哀想過ぎて…。構成的に今回は下に落として次回で上に挙げるとは思うので、次回作を観てから「ヱヴァンゲリヲンQ」の評価はまた変わると思います。

それではまた、ぶちでした。

f:id:butigoid:20190412110736j:plain

f:id:butigoid:20190412110804j:plain

f:id:butigoid:20190412110830j:plain

 

 




 

コミック「ドラゴンボール超 9」にて新章始まる!!

ドラゴンボール超 9」は集英社ジャンプコミックスより発売され原作・鳥山明氏、漫画・とよたろう氏の作品です。

2019年4月4日発売されました。

この作品は「ドラゴンボール」のその後の物語をテレビアニメシリーズとのマルチメディア展開で連載されている作品です。

とよたろう氏の作画など色々と話題になりましたが、無事連載が続いています。

その作品も9巻をむかえて、テレビアニメの最終章である「力の大会編」が完結をむかえます。

コミックも完結か?それとも映画「ブロリー」のコミック化か?と思ったのですが、コミックオリジナルの新章に突入しました。

おおまかに今回のコミックの流れを説明したいと思います。

f:id:butigoid:20190409205642j:plain


 

 

コミック収録エピソード

  • 其之四十一 身勝手の極意
  • 其之四十二 決着と結末
  • 其之四十三 銀河パトロール入隊
  • 其之四十四 脱獄囚モロ

 

 

41話、42話にて「力の大会編」は完結し、43話から新章に入ります。

41話、42話にて漫画オリジナル展開で「力の大会編」が完結します。アニメを見てた方にも新たな面白さがあると思います。

収録されるかと思われた「ブロリー編」は別の機会に、ということで1ページだけ収録されていました。

 

 

そして43話からコミックオリジナルシリーズが始まるのです。今後のアニメシリーズの再開で放送されるかも知れませんね。

新章は「銀河パトロール囚人編」となります。

 

サタンの家に住む魔神ブウの元に銀河パトロール隊が訪れるところから物語が始まります。それ以降はネタばれになりますので書けませんが、悟空達の新たな冒険が始まります。

 

原作の鳥山明氏がどこまで監修しているかわかりませんが、私は結構楽しく読めました。

ただキャラクターのパワーバランスとかは「うーん」と思うところがあるのですが…。

f:id:butigoid:20190409205716j:plain


 

新しくドラゴンボールワールドに期待しましょう!

今回、新キャラクターや懐かしいキャラクタの登場など楽しめる展開になっています。

まだ序盤ですが話も期待できそうです。

今度の敵とはどのような戦いが始まるのか?

新刊を楽しく待つようにしましょう!

それではまた、ぶちでした。

 

ドラゴンボール超 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ドラゴンボール超 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

ドラゴンボール超 9 (ジャンプコミックス)

ドラゴンボール超 9 (ジャンプコミックス)

 

 

「STREET FIGHTER 美少女 キャミィーZERO COSTUMEー」静かな闘志を見せるゼロキャミィ!!

キャミィーZERO COSTUMEー」は壽屋の「STREET FIGHTER美少女」シリーズから2017年に発売されました。

キャラクターイラストは山下しゅんや氏、原型は高橋昌宏氏(GILL GILL)が担当しています。

f:id:butigoid:20190409132906j:plain

f:id:butigoid:20190409132944j:plain

f:id:butigoid:20190409133020j:plain

このシリーズは本当にバランスが素晴らしいんです。

f:id:butigoid:20190409133059j:plain

 

f:id:butigoid:20190409133218j:plain

f:id:butigoid:20190409133315j:plain

f:id:butigoid:20190409133358j:plain

f:id:butigoid:20190409133431j:plain


今回のキャミィはシリーズから2回目の発売でバージョン違いの「ディカープリ」も発売されています。

今回のキャミィは静かに威圧か溢れる立ちポーズになっていて、前作の躍動感があるキャミィとは真逆のイメージになっています。 

造形、塗装とも問題なく締まった顔つき、三つ編みの躍動感、ZERO版のブルーのレオタードのセクシーさ、スタイリッシュな筋肉など立ちポーズながら見所が多い作品に出来上がっています。

f:id:butigoid:20190409133527j:plain

f:id:butigoid:20190409133605j:plain

f:id:butigoid:20190409133659j:plain

美しい。

f:id:butigoid:20190409133746j:plain

f:id:butigoid:20190409133901j:plain

f:id:butigoid:20190409133934j:plain

f:id:butigoid:20190409134028j:plain

立ちポーズでも、どの角度からでも様になるんですよ。

f:id:butigoid:20190409134126j:plain

f:id:butigoid:20190409134158j:plain

f:id:butigoid:20190409134232j:plain

f:id:butigoid:20190409134321j:plain

f:id:butigoid:20190409134418j:plain

f:id:butigoid:20190409134517j:plain

f:id:butigoid:20190409134551j:plain

f:id:butigoid:20190409134622j:plain


ただ、前作みたいに動きが少し欲しかったかなとも思いましたが、色々な角度で見ていくと、新しく魅力が発見できる作品ですので、これはこれでいいかなとの結論になりました。

このシリーズでシンプルな立ちポーズは珍しいんですよ。

それではまた、ぶちでした。

f:id:butigoid:20190409134728j:plain

f:id:butigoid:20190409134759j:plain

f:id:butigoid:20190409134829j:plain

f:id:butigoid:20190409134901j:plain

f:id:butigoid:20190409134924j:plain

 

 

「手塚治 ミニヴィネットアンソロジー」こんなのが出てきましたので、手塚ワールドに浸りましょう!

「手塚治ミニヴィネットアンソロジー」は海洋堂から2002年位から、パート3位まで展開されたブラインドボックスフィギュアです。

私もボックスなど処分してしまったため、曖昧なデータになっています。

シリーズの原型氏は海洋堂フィギュアシリーズで有名な香川雅彦氏が担当しています。

2000年代当時、海洋堂から色々なビネットフィギュアが発売されました。「銀河鉄道999」や「サイボーグ009」です。

f:id:butigoid:20190408182425j:plain

当時の私は、まさか今現在フィギュアメインのブログを作ると思いもしなかったので、大部分は失ってしまいました。

今回は手元にある「手塚治ミニヴィネットアンソロジー」を紹介したいと思います。

第1シリーズは

  1. リボンの騎士
  2. 三つ目がとおる
  3. ブラック・ジャック
  4. W3(ワンダー・スリー)(欠品しています。)
  5. ジャングル大帝

となります。

他の作品は続きのシリーズで残っていたものになります。

 

 

以上です。

ドラマ性溢れる各作品のヴィネットをご覧下さい。

f:id:butigoid:20190408182514j:plain

リボンの騎士になります。

f:id:butigoid:20190408182621j:plain

この作品も内容を忘れてしまいましたね。

f:id:butigoid:20190408182652j:plain

多面的に見てドラマがあるのは素晴らしいですね。

f:id:butigoid:20190408182728j:plain

f:id:butigoid:20190408182839j:plain

三つ目がとおるです。

f:id:butigoid:20190408182943j:plain

この作品はきちんと読んでなくて、アニメも見てなかったんですよ。

f:id:butigoid:20190408183010j:plain

確か二重人格だったんですよね。

f:id:butigoid:20190408183144j:plain

ブラック・ジャックですね。

f:id:butigoid:20190408183252j:plain

OVA版や劇場版など渋くて好きでしたが、アニメシリーズは私には合いませんでした。

f:id:butigoid:20190408183330j:plain

コミックは秋田文庫版で集めました。今でも大切にしていますよ。

f:id:butigoid:20190408183402j:plain

f:id:butigoid:20190408183446j:plain

ジャングル大帝です。暖かい出来です。

f:id:butigoid:20190408183532j:plain

f:id:butigoid:20190408183606j:plain

テレビ神奈川で前、放送されていましたよね。

f:id:butigoid:20190408183641j:plain

結構クールな物語なんですよね。

f:id:butigoid:20190408200148j:plain

ユニコです。

f:id:butigoid:20190408200238j:plain

この男の子の名前が思い出せません。

f:id:butigoid:20190408200308j:plain

ユニコは1980年代の映画があったのは覚えているのですが…。

f:id:butigoid:20190408200339j:plain

f:id:butigoid:20190408200511j:plain

海のトリトンです。

f:id:butigoid:20190408200606j:plain

f:id:butigoid:20190408200641j:plain

アニメは確か富野監督が関わっていたんでしたっけ?

f:id:butigoid:20190408200716j:plain

f:id:butigoid:20190408200751j:plain

不思議なメルモになります。

f:id:butigoid:20190408200844j:plain

f:id:butigoid:20190408200916j:plain

メルモちゃん、メルモちゃん♪という歌が頭に浮かびます。

f:id:butigoid:20190408200946j:plain

 

私は手塚作品だと、「ブラック・ジャック」と「アドルフに告ぐ」が好きですね。

ビネットフィギュアで内容を表現するのも素晴らしいのですが、手塚作品の深さも分かるシリーズフィギュアです。

シリーズが好評で続いた理由が分かります。

概要堂さんは意外に過去の作品の再販も出しているので「ノスタルジック」シリーズとしてでも出してくれると嬉しいのですが。

きちんと保存しておけば良かったです。

それではまた、ちょっと後悔しているぶちでした。

「マクロスF EXQフィギュア ランカ・リー」特別衣装で復活のランカ・リー!!

この「ランカ・リー」のフィギュアはバンプレストの「EXQフィギュア」シリーズから2018年登場しました。

同時に同衣装の「シェリル・ノーム」フィギュアも登場しています。

衣装デザインはキャラクターデザインの江端里沙氏の書き下ろしとなっており、ファッションブランドとのコラボ商品を販売するイベントである「オシャレマクロス」のためにデザインされたものです。

f:id:butigoid:20190408153004j:plain

f:id:butigoid:20190408153127j:plain

f:id:butigoid:20190408153158j:plain

f:id:butigoid:20190408153259j:plain

f:id:butigoid:20190408153402j:plain

f:id:butigoid:20190408153510j:plain

f:id:butigoid:20190408153553j:plain

f:id:butigoid:20190408153758j:plain

f:id:butigoid:20190408154036j:plain

f:id:butigoid:20190408154146j:plain


マクロスフロンティア」のアイドル衣装はみんな華麗でして、今回の書き下ろし衣装も見事に決まっています。

ランカ・リー」の出来についてですが「EXQ」ブランドに恥じないクオリティになっています。衣装の生地などの質感の再現や、ランカ全体の造形、塗装などプライズでは文句がなしです。

f:id:butigoid:20190408154341j:plain

f:id:butigoid:20190408154447j:plain

f:id:butigoid:20190408154521j:plain

f:id:butigoid:20190408154618j:plain

f:id:butigoid:20190408154751j:plain

f:id:butigoid:20190408154835j:plain

f:id:butigoid:20190408154943j:plain

f:id:butigoid:20190408155048j:plain

f:id:butigoid:20190408155138j:plain

f:id:butigoid:20190408155240j:plain


衣装のカラーリングもシックに決まっており、元気に着こなすランカにクールさをあたえる感じでとても似合っています。さすがシェリルと同等のアイドルですね。

ランカの動きも入ってイキイキとした作品となり、ライブ感が出ています。

お値段もAmazonでしたら、現在激安!!ですので購入してみるのも良いかもしれません。

それではまた、ぶちでした。

 

f:id:butigoid:20190408155318j:plain

f:id:butigoid:20190408155609j:plain

f:id:butigoid:20190408155642j:plain

f:id:butigoid:20190408155706j:plain

f:id:butigoid:20190408155733j:plain

 

 




 

「一番くじ ヱヴァンゲリヲン新劇場版ーリフトオフーB賞 綾波レイ フィギュア」一番くじでどれだけ綾波フィギュアが出たか?と感じる作品。

一番くじ ヱヴァンゲリヲン新劇場版ーリフトオフ!ー」からの「綾波レイ」のフィギュアとなります。

2014年、バンプレストから発売されました。フィギュアに置ける「ヱヴァンゲリヲン」人気は当時物凄く、販売品からプライズ、そして一番くじまでどれだけ出るのか?と言うぐらい発売されました。その中で綾波レイのフィギュアも無数と言える位登場したのです。

f:id:butigoid:20190408101725j:plain

f:id:butigoid:20190408101803j:plain

f:id:butigoid:20190408101839j:plain

f:id:butigoid:20190408101918j:plain

f:id:butigoid:20190408101957j:plain

f:id:butigoid:20190408102044j:plain

f:id:butigoid:20190408102122j:plain

f:id:butigoid:20190408102157j:plain

f:id:butigoid:20190408102242j:plain

f:id:butigoid:20190408102327j:plain

f:id:butigoid:20190408102411j:plain



今回、紹介するフィギュアは無数の中の一体と言える存在です。造形など出来は良いのですが一番くじでも数が出過ぎて、その中の一つの綾波レイと言う感じです。

この作品事態は全然悪くはなく一番くじ作品の中ではハイクオリティの作品です。ただ先にも述べたように多数の綾波レイがあります。凝ればその中からの造形的個性が表れている作品だと思われたのでチョイスしました。市販品だと個性が強いのがあるんですけどね。

f:id:butigoid:20190408102451j:plain

f:id:butigoid:20190408102541j:plain

f:id:butigoid:20190408102624j:plain

f:id:butigoid:20190408102700j:plain

f:id:butigoid:20190408102733j:plain

f:id:butigoid:20190408102813j:plain

f:id:butigoid:20190408102856j:plain

f:id:butigoid:20190408102939j:plain

f:id:butigoid:20190408103018j:plain

f:id:butigoid:20190408103053j:plain

f:id:butigoid:20190408103130j:plain

f:id:butigoid:20190408103203j:plain

f:id:butigoid:20190408103238j:plain



作品についてですが、プラグスーツを通しての体のスリムなスタイルをさりげなくセクシーに表現されています。

顔もただの無表情ではなく憂いがあるような表情になっているのが魅力的です。

塗装に関しては「いつもの一番くじ」レベルと言えば分かって貰えると思います。

当時の感想は「また、ヱヴァンゲリヲンか…」という食傷気味な感想でした…。

それだけ社会ブームになった作品なんですけどもね。

それではまた、ぶちでした。

 

f:id:butigoid:20190408103319j:plain

f:id:butigoid:20190408103351j:plain

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
 

 

「一番くじDX ルパン三世 2nd.season B賞 次元大介」セカンドシーズンの次元を見事に再現した一番くじフィギュア!!

この「次元大介」のフィギュアは「一番くじDXルパン三世2nd.season」からの作品になります。2011年バンプレストから発売されました。

この「ルパン三世」の一番くじは珍しくルパンファミリー全員と銭形警部のフィギュアが当たるという力の入れた品揃えでした。

当時の私はコンビニに幾度にこの「くじ」を引いていて最終的にルパンファミリーた銭形警部をコンプリートしたのです。それも運が良く余りお金を使わなかった記憶があります。

f:id:butigoid:20190407211648j:plain

f:id:butigoid:20190407211724j:plain

f:id:butigoid:20190407211803j:plain

f:id:butigoid:20190407211843j:plain

f:id:butigoid:20190407211921j:plain

f:id:butigoid:20190407212020j:plain

f:id:butigoid:20190407212321j:plain

f:id:butigoid:20190407212227j:plain

f:id:butigoid:20190407212409j:plain


その中の「次元大介」ですがセカンドシーズンのシルエットを上手くとられており、愛用のダークスーツとソフト帽が見事に再現されています。角度を変えて次元を覗くと帽子に隠された目線を観ることが出来ます。

 

f:id:butigoid:20190407212453j:plain

f:id:butigoid:20190407212550j:plain

f:id:butigoid:20190407212644j:plain

f:id:butigoid:20190407212747j:plain

f:id:butigoid:20190407212844j:plain

f:id:butigoid:20190407213022j:plain

f:id:butigoid:20190407213148j:plain

f:id:butigoid:20190407213227j:plain

f:id:butigoid:20190407213309j:plain

f:id:butigoid:20190407213348j:plain

f:id:butigoid:20190407213500j:plain

f:id:butigoid:20190407213608j:plain

f:id:butigoid:20190407213643j:plain



プライズフィギュアの人気とともに多数の「次元大介」のフィギュアも展開されるようになりましたが、このフィギュアのシンプルな魅力に対抗出来る作品が少ないのも事実です。海洋堂リボルテック次元大介が対抗出来るフィギュアだと思います。

ですが最近は数ヶ月に一体はプライズから次元のフィギュアが登場しているので素晴らしい作品が出てくる可能性は高いですね。

私個人はセカンドシーズンの次元はとても気にいっているので、この次元が出た「一番くじDX」はとても気にいっているのです。

このアニメそのままのフォルムが堪らないんですよね。

いつか、「次元大介の墓標」も観てみたいと思います。

それではまた、ぶちでした。

 

f:id:butigoid:20190407213749j:plain

f:id:butigoid:20190407213822j:plain

f:id:butigoid:20190407214044j:plain

f:id:butigoid:20190407214014j:plain

f:id:butigoid:20190407214236j:plain